アキレス腱断裂後、固定しながらの歩行で感じたこと

ギプス固定をしながら松葉杖なしの歩行も、ほぼ1日経てば慣れてきます。


これは個人差があると思いますが、アキレス腱のつっぱり感や痛みはほとんどありません。



歩き方のコツは、足先を外側に向けて、足裏全体で体重を支えるようにします。はじめは怖くて体重をかけるのに躊躇しますが、


極端な話、切った方の脚だけで立っても問題ありません。(やると良くないかもしれませんが、痛みなどありません)



ただし、気をつけなければいけないのはスリッパ系のはきものを履く場合です。


外出時もそうですけど、トイレの時など。


ギプスで足の幅が分厚くなっているので、スリッパの先まで足が入らず、カカト部分だけスリッパからはみ出るので「アキレス腱伸ばし」の状態になることがよくあります。


固定しているので痛みはありませんが、アキレス腱に軽くテンションがかかり、一瞬(ウワッ!)と焦ります(^^;)


あと気になったのは、歩いているとつま先を外に向けているからか、膝から太ももの内側が張ってきます。痛みが出てきたら少しつま先を内側に向けるようにします。


しかし、あまり内側に向けるのもアキレス腱に負担が掛かりすぎるので、そのへんの塩梅が難しく感じました。


そしてヒザ下までのギプスがあるので、どうしても膝が過伸展しやすくなって膝裏も痛くなります。


歩幅を短くすれば膝をある程度曲げながら歩くことができますが、そうなると、進行速度が遅くなるので私はイライラします。


イライラするのでもう少し歩幅を広げて歩くと、今度は膝裏が突っ張ってくるというジレンマがあります。


はじめは足が着ける!と喜んでいたのに、、、だんだんとワガママになってきますね(笑)


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靴をカスタムしました



さて、歩行の時ですが、当然ながらギプスをつけているのでギプスや包帯が汚れないためにギプスシューズが必要になります。


ところが、通常のギプスシューズのほとんどが、足首の角度が直角なんです。



castshoe

gipsshoe1

アキレス腱断裂の場合は直角以下の角度での固定がほとんどなので、カカトが邪魔になってしまうのではないか?ということで、ギプス用のサンダルを自作しました。


自作と言っても妻の自作ですが(^^;) こんな感じです。
 

image2

ほとんど100円ショップで揃えられますが、サンダルは質がショボいため、すぐに靴ひもの部分で切れてしまうので、サンダルだけはホームセンターで6倍の金額を出して奮発。


掛かった費用は

サンダル(598円)
靴ひも(108円)
ハト目セット(工具付き)(216円)
ゴム紐(108円)


合計1030円でできてしまいます。ハト目があった方が裂けにくいのでハト目はオススメです。片方のサンダルで切れ込みの長さを練習するといいかと思います。


ちなみに室内も汚れ防止とつま先の冷え防止にくつ下を作ってもらいました。(左足です)


image2 (2)


これも100円ショップの商品でして、じつは腹巻きなんです(^^) 片方の穴をミシンで閉じるだけで完成です。


ちょっと冬素材っぽいのですが、意外と暑くなく蒸れたりしません。しかも伸びるので履き心地はイイです。



いちおうギプス用の伸びるくつ下もあるみたいですね。





でも自宅の室内用なので、私は腹巻きで十分です。


という感じでいろいろなグッズを作ってもらいながら、少しづつ歩くようにしています。本当はもっと歩いたほうが良いみたいですが、元々ふだん歩かない生活を送っていたので、


わざわざリハビリのために歩くのってかなり面倒です。。。


私のようなサボりぐせのある人間は、トレーナーのような存在が必要かもしれません(^^;)


むくみが出ないように足指を揉んだりすることや足を高くして寝たりすることはしていますが、やっぱり歩くのは好きではありませんねー。歩いても10分以内で飽きてしまいます(笑)


雨が降って天候が悪いというのもかなり言い訳にして甘えてますし。


これからはちょっと心を入れ替えて、雨の日でも近くのショッピングモールに行って歩こうかなと画策中です。


続き

>>受傷&固定2週間後のアキレス腱の様子

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