アキレス腱完全断裂直後はこうなってました【画像つき】

アキレス腱が切れた時のことから、ちょっと書いていきます。



私がアクシデントに見舞われたのは、サッカーの試合中でした。


試合は後半、残り5分くらいで3点差がついて勝っていたので、省エネモードで動いていました。


マイボールのスローインでボールを受けようとターンして軽く走りだした瞬間に


「パンッ!」


と音がしました。


腱が切れるので「ブチッ!」という感じかと思ってましたが、爆ぜるような破裂音に近い感じでした。


よく


「誰かに後ろから蹴られた感じ」

「棒で殴られたと思った」

「切れた音はまわりの人にも聞こえる」


と言われているようですが、まさにそのまんま。


サッカーなので、本当に後ろから蹴られたと思って後ろを振り返りながら倒れこみました。


細かく言うと、蹴られてカカトに相手の足が引っかかり、私のスパイクが脱げたのかと思いました。


・・これって、アキレス腱が切れたのでふだんは絶対にいかない可動範囲まで足首が背屈したということでもあります。書きながら思い出してちょっと怖くなりました(笑)


倒れこんだ後、後ろには誰もいないことがわかった瞬間


「・・・アキレス腱やっちまった!」


と気づきました。


ひとまず安静にしなければ、ということで、チームメイトに抱えられベンチへ。


痛みや歩行について



ベンチに戻り、さて今からどうしようか、と考えている間にどんどん痛みが強くなるのかと思いきや、全然痛みはありませんでした。これは意外。


どこか裂傷を負ったり、切断したりした時って脳内モルヒネが出て痛みを感じない、みたいなことを聞いたことがあったので、


そんな感じかな?と思っていたのですが、しばらくしても動かさなければ痛みはほとんどなし。


そして、足の指は動きました。腱が切れたからブラブラになる?と思ってましたが、指の腱は生きているから動かせるんですね。


ただ足首は反らせませんでした(背屈ができない)。

Sponsored Link



さらに意外に思ったのが、歩けたことです。


つま先に荷重をかけようとすると、ふくらはぎ辺りがつっぱり始めて感覚的にヤバさを感じるので、さすがにつま先には体重を掛けられませんでした。


しかし、カカトに体重をかければ、ゆっくりですが歩くことができました。


しかも私の場合は左足でしたので、AT車ゆえ自力で自宅まで帰り、シャワーを浴びて身支度を整えたうえで、病院に行くことができました。


痛くて歩けなかったら、チームメイトに頼んでそのまま病院直行だったと思います。


アキレス腱断裂数時間後の画像



シャワーを浴びて身を清めて病院へ。日曜なので救急外来です。かなり待ち時間があったのでその間に患部の撮影をしておきました。(受傷3時間後)


IMG_2734


カカトのすぐ上のアキレス腱のコリコリ感は全くありません。。。この画像だとわかりにくいのですが、やや凹んでいます。


次は後ろから。


IMG_2735


右と比べると明らかに腱がなくなっているのがわかりますね(赤丸の部分)。


でも、もっと内出血で真っ青になったり、腫れたりすると思いましたが案外おとなしめです。


この後は、レントゲン撮影と簡易なシーネ固定で終了。この日の当番医は専門外だったので、翌日の再検査を提言されました。


今回は万が一、他の問題があってはいけないと思い、救急外来に行きました。



言っては失礼ですが、正直救急外来は専門外の場合が多いのであまり期待してはいけませんね。


ということで、翌日再検査と固定のために再通院へ。。。


>>アキレス腱断裂を保存療法にした理由へ

Sponsored Link

サブコンテンツ

このページの先頭へ